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国土交通省の「平成27年度 次世代社会インフラ用ロボット『現場検証』」に参加しました

今年5月に国土交通省が公募した「点検ロボット」及び「災害対応ロボット」に、当社が応募した『自動航行水上電磁波レーダー探査システム』が採択され、10月28日(水)に新潟県長岡市妙見町 信濃川妙見堰にて現場検証を実施いたしましたでお知らせいたします。

なお、当該現場検証の状況は、翌日にNHK首都圏ニュースで報道されました。

『自動航行水上電磁波レーダー探査システム』の概要

自動航行船を用い、水上から電磁波探査を行うことで、洗掘状況や河床堆積物をより安全で経済的に探査します。

特徴

  • 透明度が低い水中でも、水面から河床の洗掘状況、河床下の堆積物や構造物、コンクリート・護床ブロックの凹凸および鉄筋の有無の把握が可能。
  • 複数の測線でデータを取得することによって、面的な評価が可能。
  • 陸上部から構造物直下の空洞やゆるみを把握可能。
  • GPSを搭載していることから、調査箇所での自動航行が可能。
  • 高周波数帯域のパルス波を使用するため、分解能(波長)は音波探査等の他探査法と比較して高い。

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応募者: みらい建設工業株式会社
共同開発者: 朝日航洋(株)、(株)メンテック、(株)アートンシビルテクノ、(株)シーラム