土砂投入装置(二重トレミー管)
二重トレミー管工法は、投入材を分離させず速やかに着底させることができ、しかも水質汚濁拡散も抑制できる環境に優しい水中盛土工法です。
平成9年度より多目的作業船コンベヤーバージに装着し、実績をあげています。

【二重トレミー管による効果】
投入材を安定した沈降状態で静かに着底させることにより、以下の効果が期待できます。
1.品 質
投入材が分離せず着底するため、均一な盛土地盤を構築できます。
2.出 来 形
投入量と排出量の関係が安定するため、出来形の精度が向上します。
3.汚 濁
土砂投入の際に発生する濁り・アクなどの水質汚濁を低減できます。
4.施 工 性
一度に大量の土砂を投入しても管内閉塞がおこらないため、施工能力が向上します。
また、5m~18mの範囲で伸縮可能なため、様々な水深の施工場所に適用が可能です。
二重トレミー管パンフレットより引用
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