コンパクション グラウチング デンバーシステム(CPG工法)
コンパクショングラウチングは、流動性の極めて小さいソイルモルタルを地盤中に圧入して均質な固結体を連続的に造成し、この固結体による締固め効果で周辺地盤を強化する工法です。 ソイルモルタルは低流動性のため一般に地盤に浸透せず、注入点付近で地盤を強制的に押し広げてそのまま充填固結し、締固め効果を発揮します。これらの原理を基にして、埋立地などの緩い砂地盤の液状化対策に用います。
【特 徴】
1.小型機械を使用するため、作業空間に制限がある場所(既設構造物周辺、内部等の狭い作業空間等)での施工が可能です。
2.無振動、低騒音、低変位にて地盤を締固めることができます。(静的締固め)
3.外径約70mmのロッドによるボーリング削孔のため、改良対象地盤の上部に硬い地盤が存在する場合の施工が可能です。また削孔径が小さいため、供用中の舗装面等の早期復旧が容易です。
4.打設間隔や注入量を変更することにより、改良率を変更できます。
5.注入設備がコンパクトなので車上プラント化が可能であり、夜間作業時等の開始・終了時の搬入、設置、移動、撤去などを容易に行うことができます。
【評価・証明等】
国土交通省民間技術評価証(第99108号)
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- ■ みらい建設工業(株)技術営業本部
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