浸透固化処理工法
浸透固化処理工法は、地盤中の間隙水を溶液型恒久薬液に置換することにより、液状化の原因となる地震時の過剰間隙水圧の発生を抑制し、非液状化地盤に改良します。また、地盤に粘着力を付加し地盤のせん断強度を増進させます。
【特 徴】
1.既設構造物直下の液状化対策が可能
浸透性の良い恒久薬液を注入することにより、従来工法では不可能であった既設構造物直下の液状化対策が可能になります。
2.場所を選ばない施工性
小型のボーリングマシーンを使用するため、小さな作業面積で施工できます。また、施工期間中に既存設備を止める必要もありません。
3.地盤の強度が増加
粒子間で固結した薬液は地盤に粘着力を付加します。このため、地盤のせん断強度が増し、構造物に作用する地震時土圧が減少します。
上記図表は、浸透固化処理工法パンフレットより引用しています。
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