新・自然脱水〜サンプラスター工法
(1)技術の内容
減容化処理工法とは、高含水比の泥土に、石こう系特殊添加材を混合した改良土を天日乾燥することにより、泥土の減容化と共に強度を付与し、盛土材や植生土壌として利用できる第3種・第4種の土に転換する土質安定処理工法である。
(2)技術の特徴
①高含水比の粘性土を改質し、土木用材として十分な強度特性を得ることができる工法です。
(含水比低下後、突き固めにより最大乾燥密度の得られる土質に改質可能)
②添加材には有害物質が含まれず、改良後のpHは中性領域を保ち生物・植物への負荷が非常に少ない工法です。
③添加安定処理により、対象土の透水係数を大きくするすることが可能で自然脱水・天日乾燥に要する時間を大幅に短縮できる工法です。
④添加材の効果で脱水促進をする工法で、建設機械等で締め固めることにより、処理前体積より安定処理土体積が小さくでき、運搬費・処理費用の低減が可能な工法。
⑤添加安定処理土は水分で膨潤や再泥化をしない特性を持ち、耐久性を維持することが可能です。
⑥添加材の混合手法は、現場条件を勘案したあらゆる工法を適用可能です。(バックホウ攪拌・機械混合攪拌・管中混合固化処理等 》粉体添加・スラリー添加)
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再泥化試験結果 (添加効果確認)
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植生試験結果 (成功)
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