労働安全衛生活動
労働安全衛生基本方針
みらい建設工業株式会社は、潜在する危険性・有害性の調査と安全衛生管理計画に基づく活動の実施および快適な職場環境の整備をはかり、労働災害の根絶を目指す。
活動指針
- [1]ISO45001:2018に準拠した労働安全衛生システムを実施し、維持し、継続的に改善する。
- [2]法的及びその他のOHSMS要求事項を特定かつ手順を確立し、実施し、維持する。
- [3]危険源の継続的特定、リスクアセスメント及び必要な管理策の決定の手順を確立し、実施し、維持する。
- [4]緊急事態の潜在可能性を特定し、緊急事態状況に対応する手順を定め備える。
- [5]労働安全衛生システムを確立し、組織が一体となって、効率的、効果的に安全衛生管理活動を実施する。
- [6]全従業員及びその代表とのコミュニケーションをはかりつつ、全員参加の労働安全衛生活動を実行し、労働災害の根絶を目指すとともに、労働者の健康の増進及び快適職場の形成の促進をはかり、事業場における継続的な安全衛生水準の向上を目指す。
2022年4月1日
みらい建設工業株式会社
代表取締役社長 石橋 宏樹
労働安全マネジメントシステム活動状況
- 2012年1月24日 本社建設本部及び、管轄の大阪本店・支店(中部、中国、九州)・営業所(静岡、三重、四国、北九州、有明、沖縄)・作業所にて、土木構築物及び建築物の設計及び施工に対し、OHSAS18001:2007の認証を取得(審査登録機関:一般財団法人 日本科学技術連盟)。
- 2020年2月26日 土木構築物及び建築物の設計及び施工に対し、移行審査よりISO45001:2018の登録が承認されました(審査登録機関:一般財団法人 日本科学技術連盟)。
- 2021年1月24日 土木構築物及び建築物の設計及び施工に対し、更新審査よりISO45001:2018の登録が更新されました(審査登録機関:一般財団法人 日本科学技術連盟)。
- 2024年1月24日 土木構築物及び建築物の設計及び施工に対し、移行審査よりISO45001:2018の登録が承認されました(審査登録機関:一般財団法人 日本科学技術連盟)。
ISO45001登録証㊢