TECHNOLOGY

技術紹介

MC-Caissonケーソン据付支援システム

本技術は、ケーソン据付作業において、ケーソンの位置を自動で計測し、ケーソンの据付計画位置までの残りの距離と向きを表示してケーソンを誘導するとともに、ケーソン内の注排水を自動で行う技術である。
(NETIS登録番号:QSK-230004-A)

システム概念図

特徴

  • 傾斜計でケーソンの傾斜を計測し、水位計でマス内の水位を計測することにより、ケーソンを傾斜させることなく、かつ、ケーソン内のマス間の水位差が0.5m以上発生しないよう、自動でポンプを制御する
  • ケーソン位置の計測、誘導値の表示およびポンプ操作を自動化することで、ケーソン据付作業を省人化させ、生産性および安全性を向上させる効果がある。
  • 回転レーザー発振器とレーザー受光器を使用した自動計測機能によって据付法線のずれ量をリアルタイムで把握できる。
  • ケーソン据付出来形管理表の作成が自動で行えるので、本体工のICT施工に活用できる。

システム使用状況

位置誘導画面

注排水制御操作画面

法線誘導画面

ケーソン据付出来形管理表